こういう瞬間のために、生きている。
幸せの形は、人それぞれです。でも、毎日の忙しさの中で、自分の幸せに向き合う時間はほとんどありません。
はじめてマーブリングをした日、「こういう瞬間のために生きているんだ」と強く思えました。マーブリングというアートに触れることで、お客さんにもそんな瞬間が生まれたらうれしい。一人でも多くの人が感動できる場をつくることが、waiの活動の目的です。
1本の動画から
きっかけは、TikTokで見た海外のフェスの動画でした。腕に、水面の模様がそのまま写しとられていく。ワクワクが止まらなくて、2〜3日後には100円ショップで道具をそろえ、名古屋・大須の古民家シーシャバーの一角で、初めてのマーブリングをしていました。
知り合いも、初めて会った人も、みんな本当に楽しそうな顔で「これ見て!」と模様を見せ合っていました。誰もが、同じように自分を表現できる場所になる。そう確信した日です。

大学で学んだ、水の動き
大学院では物理学で、流体力学を研究していました。いま、水の上に浮かべた絵の具で模様をつくっています。マーブリングは、まさに流体のアートです。
絵の具が思うように動かないときには、必ず原因があります。原因があるなら、必ず解決できる。研究で身についたこの考え方で、毎回のクオリティを少しずつ上げています。
wai という名前
最初は「マイマーブリング」という名前でした。自分自身の表現、の My です。響きがしっくりこなくて、1か月ほどで「wai」に変えました。wai は、ハワイの言葉で「水」という意味です。
色を選ぶところから、あなたの表現
waiでは、色は必ずお客さんに選んでもらいます。真剣に悩んで選んだ色が、水面で模様になって、腕に写る。その数分間が、だれかの幸せな瞬間になりますように。
体験について